一事

20091012

ごめんなさい、ごめんなさいと。 繰り返していたけれど、それは何に対してだったろう。 このところ、やはり弱音ははいているけれど、まぁ、以前のような気分は過ぎ去りました。 今思えば、くつろげていなかったのだなぁと思うのです。 それはそうでしょう。 …

20090904

わたしの世界は、とじているのか。 ひらいてどこかにつながっていくことがあるのだろうか。

20081011

20081010で書き忘れていたこと。 個と個と。 まるいもの、一個と。まるいもの、一個。

20081010

竹取物語のかぐや姫登場シーンの眩しさ。と。 しがらみとか制約のない、すっぴんの輝かしさ。 原石の中に輝きをみれば、顔かほころぶ素敵。 といったようなこと。

20080831

もう少しで、星となるところだった。 あれは無敵の一歩手前じゃないかという感触。

20080822

尾鰭スカイパー (○○○部屋語録)世界観が広がること

20080630

ときどき。 忘れていた過去のことを思い出します。 手放せるものもあり、手放せないものもある。 まぁ、またきっとめぐってくるでしょう。 と思っています。 そして時々。 過去にあった事で、いま、ありがとうといいたくなる。 忘れていることの方が多い過去…

20080619

わかっていないことが多すぎる。

20080612

ひらけてゆきたい、と思う。

2008.05.28

大言壮語の徒とならぬよう、気をつけよう。

20080401

自分のボキャブラリーの貧困さを嘆く。 嘆いていても仕様のないのはわかりきったことだけれども。

2008.01.16

月が二つ。 右に上弦の月。 左に下弦の月。

2008.01.05

今がいつまでも続くと思うのが煩悩だと。 それが仏教の教えだと。 何度も何度も繰り返す。 酒にかるく酔った父。 繰り返し、繰り返し、言われ続けることに。 これが一生続くのではないかと、 そう錯覚する。

20071126

脱、穀潰し。 を目指す

20071011

おいしいものを友人とともに。 そして、くつろぐ。蓮茶もベトナム料理もすてきです。ことばを探すと、至福、かな。 ありがとう。

20070911

確かに、座ったときににゅっと下から手が出てくるんじゃないかと思うような便座ってのは存在する。

20070704

家に帰って服を脱いでほっとした。 さて、もう一枚ぬげたなら、私はいったいどんな形なのだろう。 思い浮かぶはモモの種。 いやいや、柿の種のように平べったくて、でも真ん中らへんに一枚だけ。 結んでいた髪をほどいて、くびをふる。 さあ、寝る準備だ。

2007.03.09

内臓から骨から何から、全部吐き出してしまえればいいのに。 と思った後に、その映像的なグロさを想像してしまった。。。

2007.01.26

ばか正直なくせに、繕おうとするからしんどい。

2006.06.09

納得→次へ、の重要性。 忘れていたよ、自分はとても頑固だってこと。 なにを今更、と言われそうなことだけど。 追記--- だからといって無意味に我を張ることは、ためにならない。 「我を捨てる」ってのとこれとは無関係だろうか。

2006.03.25

悪い癖もある。 そうでないところも少しはあると信じて、しばらくがんばろう、と思う。 ええとこれは髪の話じゃないんだ。

2006.02.24

チャンネルの開閉を自分で出来ないのなら、封印してしまえ。 …とのこと。 以下考えたこと。 ヒトのことをどうこう言うのは、ある程度以上、「我」ではあるまいか。笑い飛ばしてすごせればよいと思ったばかりではなかったか。 方向転換すべきに猶予を与えるは、…

2006.02.08

まっすぐに立った自分という筒には、腕が付いている。 自然のままに垂れ下がった腕の、私の腕たる感触が薄れたころ。 実際には手のひらは胴側に向けているのにもかかわらず、 体感的には、その逆であるのは、いったい何なのだろう。

2006.02.04

そこを飛び出し、つきを見て少しほっとする。 さらに歩き続け、道を渡り、地続きであるのに『違う道』であることに気づかされる。 冷えた気持ちのよい空気に少しずつにじんで消えてしまえばいい。 えらい目に遭った。うん。 あれだけすばやく自分が動けると…

2006.01.27

背筋をしゃんと伸ばすときを作らねばなるまい

2005.01.26

だらりとしたからだが、飛び跳ねた。 鈍になって久しかった体の奥底から、後頭部の一点を通っていったあとに道が出来る。 身は軽く、心は朗らかだ。

2006.01.16

「アシタハイイヒニナル。」

2005.12.06

むずる気持ちがはっきりとある。 まぁ、ふたつきもすれば慣れるやろけど。

2005.11.22

基本に立ち返ろうと本を開く。 忘れておった精神に腰を立て、以前は噛み砕けなかった内容を少しずつ体内に導く。 さあ。

2005.11.21

半径にして15cmほどしか視界が開けていないようだった。 胸から、眼の奥から、ぐしゃっとつぶれてしまう。 見つめること。 ヒトはヒトと巻き込まれずにいること。 どうすれば、落ち着いていられるのか。 難しい。けれど、そうなければ。 会いたかった人にち…