2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

新たな敵登場・・・。

夕べはごそごそやってて、結局寝付いたのはそんなに早くなかったわけですよ。 なのになぜ!真夜中の3時ころから一時間ほど、完全に鼻詰まって寝れんかったってのはどういうこっちゃい・・・。 花粉症・・・? それとも風邪(咳も出るしこっちかも? ああ、予…

合宿初日

今年も始まりましたよ、春合宿が。 わたくしとしましては、これで三度目の春合宿。 最後の合宿参加となる可能性もあるので、がんばりたいところです。

他大学で私同様合気道を始めた子がいる。 昇段したとの知らせが届いた。 めでたい!と思う。 一緒に稽古をしたことはないので、どんな合気道を彼女がするのか知らないけれど。 教わっている先生や大学により、或いはその人物により、モノは少しずつ異なって…

2006.02.24

チャンネルの開閉を自分で出来ないのなら、封印してしまえ。 …とのこと。 以下考えたこと。 ヒトのことをどうこう言うのは、ある程度以上、「我」ではあるまいか。笑い飛ばしてすごせればよいと思ったばかりではなかったか。 方向転換すべきに猶予を与えるは、…

久々の水曜道場。 いつの間にかエントリーをされていた乱取りは、やっぱり全然動けんくて。 つか、乱取りじゃないけど、メガネやられた。。。 コンタクトは買いに行かんとないしなぁ…。 メガネで生活するのが楽だけど、この前ゆがんだの直してもらったとこだ…

修士論文発表会

丸一日かけて、たぶん全体の四分の一ほど聞いてきた。 身近でない分、基礎的なところがわかってない所為で、疲れたのは疲れたのだけれど、わかったことも或る。 いくつかの研究室については、魅力的に見えたこと。 だから、絶対にここってところを勝手なイメ…

ちょっとパニック。

焦ってもしようがないことも、わかっている。 まずは出来ることから…。 せんならんとこから。

図書館にて

××先生、って引いたら(その授業範囲が)でてきたらいいのに。 目当ての範囲の載った本を探しながら。

2006.02.08

まっすぐに立った自分という筒には、腕が付いている。 自然のままに垂れ下がった腕の、私の腕たる感触が薄れたころ。 実際には手のひらは胴側に向けているのにもかかわらず、 体感的には、その逆であるのは、いったい何なのだろう。

試験期間真っ只中です。 一月近く合気道してなかったら、なんだか普段の自分の姿勢も悪くなってきた気がします。 来週には他大学では合宿が始まるようですが、それでもま〜だまだ試験期間です。 奇声を上げつつ、何とかやってます。 そういえば、ブックオフ…

2006.02.04

そこを飛び出し、つきを見て少しほっとする。 さらに歩き続け、道を渡り、地続きであるのに『違う道』であることに気づかされる。 冷えた気持ちのよい空気に少しずつにじんで消えてしまえばいい。 えらい目に遭った。うん。 あれだけすばやく自分が動けると…

どうやら今年も出たようです。花粉症。 ちょっと前からとんでるなぁーと実感はあったんですが。 なぁー私の免疫系よう。ちったぁおちつけぃ。

節分。

太巻きを食べたが、豆まかずとはこれ如何に? 恵方とか気にせず、しゃべってたしw

『覆面作家は二人いる』

覆面作家は二人いる (角川文庫)作者: 北村薫,高野文子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/11/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (75件) を見る 面白かったです。 5年くらい前に友人に北村薫の本を紹介されて読んだ、円紫さ…