2009-10-12 20091012 一事 ごめんなさい、ごめんなさいと。 繰り返していたけれど、それは何に対してだったろう。 このところ、やはり弱音ははいているけれど、まぁ、以前のような気分は過ぎ去りました。 今思えば、くつろげていなかったのだなぁと思うのです。 それはそうでしょう。 本当はあったのかもしれませんが、居場所があるような気がずっとしなかったのですから。 何が変わったのでしょうか。 ともかく、立たねばなりません。 踏みしめて。