鮮やかさが抜けたと思っていたイチョウは黄葉も絶頂を超えて、今では少し寒そうだ。 大学のちょうどトイレの窓の向こうにある木の紅葉がすごくきれいで、すりガラス越しにうつる色にわぁと心の中で声をあげる日が続いている。 もう12月。 一年前は今の状態な…

最近ラジオをよくつけている。 以前はしばらくfmcocoloを聞いていたけれど、今度はFM802。 局によって雰囲気がぜんぜん違うんだなぁ。 つけっぱなしにしてるので、よくなる曲が頭の中を巡る。 ラジオで聞いたのではない、ちょっと前に気に入って聞いていた曲…

うちに新しい車が入りました！ 前の車と引きかえに…。 乗り心地等慣れませんが、そう言ったってワタクシ前の車に乗ったの数カ月前。 しかも免許取れないので、乗る専門ですが。

試験管40本を使用！おおお研究しとるっぽい。 とまぁ、酵素反応を観察します。 試験管しっかり混ぜるのに、初めて機械使いました。ぶいいいぃ…。 感触: プレステの振動とおんなじだー。

24日の朝起き抜けに残したわたしのメモ。 浦島ぺけしゅん（人名） …夢の登場人物しかもきーぱーすんだった筈が全く思い出せず (-_-)ゞ うむむ。

帰宅時へろへろ具合が尋常でなかったです。 風邪？まったくいくつめなんだか。

風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1987/07/01メディア: コミック購入: 5人 クリック: 163回この商品を含むブログ (198件) を見るいーやぁ。大学の図書館にちゃんと７冊そろって入ってまし…

言葉というより、言霊、といいたい。 いま、此処に書いていく言葉もそうだし、口に出した言葉もそうだ。 書く言葉は考えながら出て行くものだ。だから、少しは余裕があるかもしれない。 それでも、先に書いた自分の言葉に力を得て、そういうつもりではなかっ…

銀杏の黄色さに驚いたのはつい先日のこと。 今日見たら、少し色が変わってました。

過ぎればもう、12月かとため息をつき。

基本に立ち返ろうと本を開く。 忘れておった精神に腰を立て、以前は噛み砕けなかった内容を少しずつ体内に導く。 さあ。

半径にして15cmほどしか視界が開けていないようだった。 胸から、眼の奥から、ぐしゃっとつぶれてしまう。 見つめること。 ヒトはヒトと巻き込まれずにいること。 どうすれば、落ち着いていられるのか。 難しい。けれど、そうなければ。 会いたかった人にち…

さすがに同じ作業を三度も繰り返していると、手早くなってくる。 その分油断のせいか失敗も生じ始めてしまったりもするのだけど。 次回は予備日でお休みだい。

帰宅時には消耗していたのが、道場で回復。 しかも今日はいつもにもましてたくさん直接先生に教えていただけて、うれしい。 かけてもらった技は気持ちいいことこの上ない。 備忘メモ。 握り方。親指は力を込めないで肩の力を抜く。

心に響く言葉をもらった。 どきりとした。 わたしはいつもどのように人と接しているだろう。

泡盛味のちんすこう貰った〜。 わずかにそれっぽい？ ご馳走様でしたｖ

携帯電話。を「電話」と呼んで、かるく否定されたです。 「携帯」っていうんだってさ。 むむう。

ここのところ寒いです。ずっとこの気温だったら慣れるでしょうが、冷え込んできました。 テレビの気象情報見てると縦縞だったりもしますもんね。 気温の変化に弱いので慣れるまで一苦労。人の多さに空間の冷暖房の効きが大きく変化したりすると、ほんとつら…

近づけば、スイッチが入ったかのように･･･ いったいどういう動力源なのか。 とかく時間の過ぎるのを待つ。

数日振りに真っ青な空だったのだけど、今見ると結構曇ってるなぁ。 今日は実験室も冷えたです。 はなが、はなが。 つか、冷房かかってた様に思ったんだが。

風邪が流行っている模様。 気をつけよう、と思う。 好調・不調を比べると、不調であるときのほうが多いように思うのは、好調であることに気づかずにいるということなのだろうか。 怪我してその部位の大切さを知るように。

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる作者: 木村裕一,あべ弘士出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/10/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (79件) を見る雑誌ダ・ヴィンチに載ってた映画化情報で気になって気になって。 読ん…

魔女の宅急便〈その4〉キキの恋 (福音館創作童話シリーズ)作者: 角野栄子,佐竹美保出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 2004/03/10メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (36件) を見る久々に本屋さんで児童向けのコーナーにいったら新刊がで…

女盗賊プーラン〈下巻〉作者: プーランデヴィ,Phoolan Devi,武者圭子出版社/メーカー: 草思社発売日: 1997/02/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る上巻と間があいたのは、しばらく図書館にいけなかったからだ。 力にはとき…

ミタカくんと私作者: 銀色夏生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る前に読んだ『ひょうたんから空』はこれの続編だったんですねー。 文庫本でないし表に明記してないしで、シリーズはわかりにくかった…

図書館の本の返却期限ってみんなが守らないと、どんどん本がなくなってしまうんですよね。 大学の図書館だと未返却者リストとして名前が張り出されたり、期限を越えて返すとしばらく借りられない、という罰則がついたりするわけなんですが。市の図書館だと、…

眠い眠いといいつつ、夜中におきだして、レポートをすすめる。 ハイ、終わってません。 久々にお題サイトをまわる。 結構好きなんですよ、ひとつの言葉からいろいろ考えるの。 状況が限定されるようなお題を配布されている方も多いですが、どうにもわくわく…

女盗賊プーラン〈上巻〉作者: プーランデヴィ,Phooran Devi,武者圭子出版社/メーカー: 草思社発売日: 1997/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (14件) を見る強烈な――。

申し訳ない、とずっと思っててちっさくなって、そんでまた訳わからんくなっとったけど、いったいどうしてそんなになっとらないかんのか？ 腹の立つ。 もう、小さくなんかなっとらんわ。

朝から漏電騒ぎだと思えば、出かけりゃ人身事故で電車は遅れくる。 重なるときは重なるもんなんだけどさ。 気づけば、紅葉黄葉で景色も彩り鮮やか。落ち葉に、雨の日は坂道を避けようと思う。 どっか出かけたいなぁ。