博士の愛した数式 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 1,371回この商品を含むブログ (1054件) を見る寝ようと思ってから読み始めて、夜更かしですよ。 文は読みやすい。映画化されるんで…

部屋の蛍光灯が切れました。この年の瀬に、大掃除にあわせるように。 あわてて近所で買ってきたものをつけてみたんですが… なんか青白いですよ〜。 箱をよく見たら、勉強部屋に向く、て…確かに勉強もこの部屋やけどーーやけどー…。

友人と見てきました。久々に会ったんですが、そこにいるっていう雰囲気が相変わらずで、楽しかったのだわ。 主要な部分をちょんちょんちょんと切ってつなげてあるのだろうなと思ったけれど、面白かったです。CGもCGくさいと思わなかったし。 何年か前に、英…

電車の中で、「ここまでですよ。」と起こしてくれたお姉さん。ありがとう。

時間の分子生物学 (講談社現代新書)作者: 粂和彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/20メディア: 新書購入: 8人 クリック: 43回この商品を含むブログ (32件) を見る結構面白かった。体内時計の話とか。 最後のほうは睡眠の話。 最近の私の眠気はおそら…

一事カテゴリに入れようかと思ってやめた。うとうとしてて見た夢たち。 上からわはははは、と祖父にただただ笑われる夢を見た。 祖父の座る席と私の座る席とでは高さに大きく違いがあった。 夢うつつ。 もひとつ夢。 内容はなんだったのか、忘れたけども、ど…

してしまったら仕方のないことだけれど、なるたけ怪我なしに稽古したいもの。しっかり治して。と願う。また一緒に稽古出来るといいな、と思う。。

父が私の道着を着てた模様。というのも洗濯ものを取り込んだ時に発覚したんですが。 自分で回収した時に間違えちゃったんでしょうね。 母「気付かんかった〜」 てことは何ですか。私が気付かなければ、しばらく私が???と探し回ってたてことですか。 稽古時同…

TUGUMI(つぐみ)作者: 吉本ばなな出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1989/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (15件) を見る 初よしもとばなな小説（当時は吉本ばななだな）。 調子にのって図書館で探してみたら置いてあっ…

ミルクチャンのような日々、そして妊娠!?―yoshimotobanana.com〈2〉 (新潮文庫)作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/10/29メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る 初よしもとばなな。 名前は知っていたけれど、今まで手が延…

誕生日でない日、おめでとう。 なあんか、そんな歌詞の歌があったはず、と思ってネット検索かけたら、ディズニーの不思議の国のアリスの挿入歌なんですね。三月ウサギのパーティのところ。 A very merry unbirthday to you! なあんか、しあわせになれる。

むずる気持ちがはっきりとある。 まぁ、ふたつきもすれば慣れるやろけど。

今までOOO(Open Office)で頑張っていたのですが、マイクロソフト製品の導入をようやくしましたですよ。（使いこなせなかったともいう） ソフトインストールして直ぐ、締め切り間近のレポートを何とかやっつけましてですよ。 いやぁ。きれいですね。いろいろ…

9月頭あたりに教えて貰った歌い手のCDを借りてきましたですよ。（遅さよならセシルアーティスト: 小島麻由美出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1998/06/17メディア: CD購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (51件) を見るんん。イイネ。 さ…

JRの普通車の新しいのに乗りました。新車両ていうの？ すわり心地も一味違います。ちょっと座席が高いので、しっかりと座れないのが辛いところですが…。 お年寄りとか私よりも小柄な人多いのに、大丈夫かなぁ。 中にはテレビがついてました。 一方で列車自体…

鮮やかさが抜けたと思っていたイチョウは黄葉も絶頂を超えて、今では少し寒そうだ。 大学のちょうどトイレの窓の向こうにある木の紅葉がすごくきれいで、すりガラス越しにうつる色にわぁと心の中で声をあげる日が続いている。 もう12月。 一年前は今の状態な…

最近ラジオをよくつけている。 以前はしばらくfmcocoloを聞いていたけれど、今度はFM802。 局によって雰囲気がぜんぜん違うんだなぁ。 つけっぱなしにしてるので、よくなる曲が頭の中を巡る。 ラジオで聞いたのではない、ちょっと前に気に入って聞いていた曲…

うちに新しい車が入りました！ 前の車と引きかえに…。 乗り心地等慣れませんが、そう言ったってワタクシ前の車に乗ったの数カ月前。 しかも免許取れないので、乗る専門ですが。

試験管40本を使用！おおお研究しとるっぽい。 とまぁ、酵素反応を観察します。 試験管しっかり混ぜるのに、初めて機械使いました。ぶいいいぃ…。 感触: プレステの振動とおんなじだー。

24日の朝起き抜けに残したわたしのメモ。 浦島ぺけしゅん（人名） …夢の登場人物しかもきーぱーすんだった筈が全く思い出せず (-_-)ゞ うむむ。

帰宅時へろへろ具合が尋常でなかったです。 風邪？まったくいくつめなんだか。

風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1987/07/01メディア: コミック購入: 5人 クリック: 163回この商品を含むブログ (198件) を見るいーやぁ。大学の図書館にちゃんと７冊そろって入ってまし…

言葉というより、言霊、といいたい。 いま、此処に書いていく言葉もそうだし、口に出した言葉もそうだ。 書く言葉は考えながら出て行くものだ。だから、少しは余裕があるかもしれない。 それでも、先に書いた自分の言葉に力を得て、そういうつもりではなかっ…

銀杏の黄色さに驚いたのはつい先日のこと。 今日見たら、少し色が変わってました。

過ぎればもう、12月かとため息をつき。

基本に立ち返ろうと本を開く。 忘れておった精神に腰を立て、以前は噛み砕けなかった内容を少しずつ体内に導く。 さあ。

半径にして15cmほどしか視界が開けていないようだった。 胸から、眼の奥から、ぐしゃっとつぶれてしまう。 見つめること。 ヒトはヒトと巻き込まれずにいること。 どうすれば、落ち着いていられるのか。 難しい。けれど、そうなければ。 会いたかった人にち…

さすがに同じ作業を三度も繰り返していると、手早くなってくる。 その分油断のせいか失敗も生じ始めてしまったりもするのだけど。 次回は予備日でお休みだい。

帰宅時には消耗していたのが、道場で回復。 しかも今日はいつもにもましてたくさん直接先生に教えていただけて、うれしい。 かけてもらった技は気持ちいいことこの上ない。 備忘メモ。 握り方。親指は力を込めないで肩の力を抜く。

心に響く言葉をもらった。 どきりとした。 わたしはいつもどのように人と接しているだろう。